送信時のZIP暗号化
以下では、メール送信時に表示されるZIP暗号化画面で可能な操作について記載します。
表示条件
メール送信時にポリシーアクションZIP暗号化が適用された場合に、ZIP暗号化画面が表示されます。
送信Alert画面が表示される場合は、送信Alert画面の表示後に表示されます。
ZIP暗号化画面

ZIP暗号化画面で以下の項目を確認・入力し、[暗号化して送信]をクリックすると、添付ファイルをパスワードつきZIPファイルに暗号化して送信します。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| ZIP暗号化を実行せずに送信する | 暗号化せずに送信したい場合にチェックを入れます。チェックを入れると各項目が非表示になり、送信ボタンが[暗号化せず送信]に変わります。 ※ 適用されたポリシーで「送信時に添付ファイルを暗号化するか選択可能とする」が有効な場合に表示されます。 |
| 暗号化ファイル名 | ZIP化したファイルのファイル名を入力します。 初期値は1つ目の添付ファイル名(拡張子を除く)に .zipを付与したものです。 |
| パスワード | ZIPを展開するためのパスワードを設定します。 適用されたポリシーで「パスワードを自動生成する」が無効の場合は入力でき、有効の場合は自動生成されたパスワードが入力され変更できません。 |
| パスワードを表示 | クリックするとパスワード欄の文字を表示/非表示で切り替えます。 |
| 別のパスワードを生成 | クリックすると新しいパスワードを自動生成して再入力します。 ※ 適用されたポリシーで「パスワードを自動生成する」が有効な場合に表示されます。 |
| パスワード通知メールを自動作成する | 適用されたポリシーの「パスワード通知メールを自動作成する」の設定値が表示されます。 |
| パスワード通知メールの言語 | パスワード通知メールの言語を選択します。日本語、英語、日本語+英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)から選択できます。※ 適用されたポリシーで「パスワード通知メールを自動作成する」が有効で、言語が「送信時に指定する」の場合に選択できます。 |
注意
ZIP暗号化のポリシーが適用条件を満たしている場合でも、以下のいずれかに該当するとZIP暗号化は行われません。
・添付ファイルが存在しない場合
・添付ファイルが1つのみで、そのファイル名が SharePointURL.html または BoxURL.html の場合
注意
送信先に連絡先グループを含む場合は、ZIP暗号化はできません。 ZIP暗号化のポリシーが適用条件を満たしていて添付ファイルがあるとき、警告メッセージを出してメール送信をキャンセルします。
送信に関するボタン
| ボタン | 説明 |
|---|---|
| 暗号化して送信 | ZIP暗号化を実行してメールを送信します。 |
| 暗号化せず送信 | [ZIP暗号化を実行せずに送信する]にチェックを入れた場合に表示され、暗号化せずにメールを送信します。 |
| 送信取り消し | ZIP暗号化画面を閉じてメール送信をキャンセルします。 |