AIチェックとは
注意
AIチェック機能は有償オプションとなります。ご利用を希望される場合は、事前に弊社営業までご連絡ください。
警告
本機能の AI 処理は、Microsoft の「Azure OpenAI Service」(以降:「OpenAI」)を利用しています。
本機能をご利用いただくには、お客様側で別途、同サービスの契約が必要となります。
また、AIチェック機能の利用には事前にOpenAIの「APIキー」をサポート窓口にご連絡ください。
概要
AIチェックは、ポリシーのAIチェックアクションで利用する機能です。
メール送信時にメールの内容をAI(Azure OpenAI API)でチェックし、AI判定レベルが警告検出レベルの範囲内である場合に、送信Alert画面で内容の再確認を促します。
AIによるチェックの観点は「プロンプト設定」として登録します。
また、基本設定で「AIチェック手動実行」を有効にすると、送信Alert画面から任意のタイミングでAIチェックを実行できます。
注意
管理者によってAIチェックが無効化されている場合や、基本設定・プロンプト設定が管理者によって管理されている場合は、ユーザー側で設定の変更を行うことができません。
AIチェック結果の項目
AIチェックの結果として、以下の項目が表示されます。各項目は、プロンプトで設定された評価項目のキーワードと対応しています。
| 項目名 | 説明 | プロンプトの評価項目キーワード |
|---|---|---|
| AI判定レベル(10段階) | プロンプトで設定された、AIによる判定レベルを10段階で表示します。(1=問題なし、10=非常に不適切、など) | level |
| AI判定種別 | プロンプトで設定された、AIによる判定の種別を表示します。(たとえば「ハラスメント」の場合、「セクシャルハラスメント」、「パワーハラスメント」など) | kind |
| 原因 | AIが上記の判定を行う根拠としたメール本文における表現や文脈を表示します。 | reason |
| 理由 | AIが上記の判定を行った理由(背景や意図)を表示します。 | because |
| AIからのアドバイス | より良い文章にするための改善提案・アドバイスを表示します。 | advice |
注記
AIチェックの結果はAIによって生成されたものであり、必ずしも正確な情報とは限りません。
AIチェックの利用に必要な設定
AIチェックを利用するには、以下の設定が必要です。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 基本設定 | Azure OpenAIへの接続情報やパラメータを設定します。詳細は基本設定を参照してください。 |
| プロンプト設定 | AIチェックの観点となるプロンプトを登録します。詳細はプロンプト設定を追加するを参照してください。 |
| ポリシー | ポリシーのアクションにAIチェックを設定し、実行するプロンプトと警告検出レベルを指定します。 |
ヒント
OpenAI側でアクセス制限を設定する場合は、365 Alert OAIのIPアドレスの許可設定が必要です。
許可設定に必要なIPアドレスについては、サポート窓口にお問い合わせください。